2017/1/28(土) 水戸「暴力や虐待が及ぼす影響 ~トラウマとともに生きる~」
常磐線チャレンジャーズネットワークでございます。
茨城県内の女性カトリック信者が教会の垣根を越えて集まり50周年…信者以外の方『どなたでも』関心のある方にお集まりいただく講演会を計画いたしました。
NPO方人レジリエンスはDVや虐待、モラハラ、いじめ、パワハラ、その他さまざまな原因による心の傷つきやトラウマに焦点をあて、情報を広げる活動をしているNPO法人です。
様々な方々の訪問をお待ちしております。
【日時】 2017年1月28日(土)10:00受付 10:30開演
【講師】 中島幸子(NPO法人レジリエンス)
【場所】 カトリック水戸教会
【参加費】 無料
【定員】 150人
【対象】 テーマに興味のある方どなたでも
【保育】 なし
【お申込み方法・お問い合わせ先】
カトリック水戸教会(水戸市五軒町2-4-37)に直接お越しください。
問い合わせ 茨城カトリック女性の会会長 新居 陽子
電話 0294-37-0494
カインドリィカフェ 1月15日開催について
常磐線チャレンジャーズネットワークです。
「精神疾患がある人が、自分らしい人生を取り戻し、充実した時間を生きるために」、一人の呼びかけがきっかけで立ち上がったイベントが有ります。
カインドリィカフェです。
1月15日(日) 13:00~15:00に開催されます。
※途中参加、途中退場などあり
※松戸市女性センターゆうまつど 多目的室1(千葉県松戸市本町14-10)
※参加無料、事前申し込み不要です。
主催:カインドリィ(tsuyosiyosiike<@>gmail.com) いたずらメール送信を防ぐため、<>を外してメールを送ってください。
※また、カインドリィカフェでは運営を手伝うスタッフを募集しております。
ご興味をお持ちの方は主催者までメールでのご連絡をお願い致します。
牛久の友の会につき
新年あけましておめでとうございます。
常磐線チャレンジャーズネットワークは今年も障がい当事車を中心にした社会ティマイノリティへの情報提供を行います。今年第一弾は、茨城県牛久市にある東日本入国管理センターに収容されているオーバースティ状態にある外国人の支援を行う牛久友の会を紹介致します。
収容されている外国人達は貧困もしくは政治的迫害のために帰国することは困難な状況にあります。来ている着物以外ほとんど何も持っていない他、家族や友人に連絡するすべがありません。
仮放免されたとしても、労働することは許されていません。そうした方々の支援を行うために一人の神父が立ち上がり、『牛久の友の会』を設立しました。
連絡先 foushiku(@)gmail.com
※なお、いたずら防止のために()をつけています。
支援のおねがい(寄付)
株式会社常陽銀行 土浦駅前支店
※普通預金1569069 牛久の友の会 代表MICHAEL COLEMAN
ご支援していただいた方は会員になります。
なお銀行振り込みされる方は、お名前・連絡先などの情報を入力してください。
郵送される方は、
〒302-0034 茨城県取手市219-1
カトリック取手(TORIDE)教会
神父マイケル・コールマン
宛でお願い致します。
「子供の貧困問題」について考える~茨城県水戸市~
常磐線チャレンジャーズネットワークでございます。
2016年12月10日(土) 14:00~16:40(受付 13:30~)、水戸市にある茨城県水戸生涯学習センター大講座室にて、『「子供の貧困問題」について考える』シンポジウムが開催されます。
茨城大学人文学部教授・清山玲さんによる講話の他、パネルディスカッションが行われます。
なお、参加は無料となっておりますが先着60名となっており、パネルディスカッションは事前予約となっており、すでに締切となっておりますが、定員に達していない場合は申込期間を継続致します。
お問い合わせ先は茨城県水戸生涯学習センター 029-228-1313となっております。
平日9:00~17:00までにおかけ下さい。